- 吉岡里帆 - 体の芯からまだ燃えているんだ
- あかね組ねうしとらうたつみうまひつじさるとりいぬい/山根綺 - あかね組活動日誌 ~宴~
- 眞鍋昭大 - 子供の頃、大人になれば誰でも結婚するものだと思っていました
- BLUE TRAIN - レミリャの帽子一杯にうんこして、咲夜さんに洗濯させたい.できれば、おぜう様が急な便意により、トイレに间に合わず帽子に漏らしたこb轳オたことにして、パッド长に帽子の中身をカリスマの物と思わせて、俺の粪とも知らずにその帽子を使って咲夜さんがどんな変态行为に及ぶか射命丸に盗撮してもらいたい.
- Takatsuki - ふっくらした灰色のちぎれ雲となってコルネットの残響と夕焼け追いかけたら夕闇。ちょっと海までハドソン河の果てクジラが咆えるのを見たもう行かなくちゃ。家出をした家は迷子になって20世紀最後の重要作となって垣根の下であくびを噛んで殺した。バイトのレシートで巻いて咲いたリグナムバイタ。行くなら今さ乗り込んだボール紙の宇宙船に乗ってどこまでも探しに行こうか。向こうから来るのを待つならどうかしたら昨日がまるで今日だったように放課後の廊下を走る郵便夫。黒い山羊の目は紅い。塩水で足を洗うような大人びた秋がわらう。先は長く